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作業服専門店 だいまつネットストア > 現場・作業用ヘルメット > ヘルメットの名入れガイド|社名・個人名・血液型の入れ方と費用

ヘルメットの名入れガイド|社名・個人名・血液型の入れ方と費用

新しい現場が始まる、新入社員が入ってくる、協力会社と一緒に動く人数が増えた。そんなタイミングで「ヘルメットに社名や名前を入れたい」と考える方は少なくありません。しかし、いざヘルメットの名入れについて調べてみると、シールで済ませるのか印刷を頼むのか、どこに何を入れればいいのか、費用はいくらかかるのかと、迷うポイントが意外と多いものです。

そこでこの記事では、ヘルメットの名入れについて、入れる内容と位置の決め方、名入れ方法ごとの違い、費用の目安、注文の流れまでをまとめて解説します。作業服のだいまつがこれまで100例を超えるオリジナルヘルメットを手がけてきた経験から、失敗しにくい考え方もあわせてお伝えします。

手書きのイメージから仕上げた名入れヘルメットの制作事例

ヘルメットに名入れをする理由

ヘルメットの名入れは、見た目を整えるためだけのものではありません。むしろ現場では、誰がどの会社の人なのかをひと目で分かるようにする「識別」の役割が大きいと言えます。大きな現場ほど複数の会社が同時に作業するため、ヘルメットの社名は、声をかける相手や指示を出す相手を判断する手がかりになります。

また、個人名を入れておけば、初めて顔を合わせた相手でも名前で呼びかけられます。つまり、コミュニケーションが取りやすくなり、結果として安全確認の声かけもしやすくなるのです。さらに、万一のけがに備えて血液型を表示しておく現場や会社も多く見られます。

とはいえ、名入れの効果は安全面にとどまりません。社名やロゴがきれいに入ったヘルメットは、現場を通りかかる人の目にも触れる「動く看板」になります。実際に、だいまつで制作したお客様からは「若いスタッフのやる気が上がった」「会社の雰囲気が良く見えるようになった」という声もいただいています。

名入れできる内容と入れる位置

名入れの内容を決めるときは、「何を」「どこに」入れるかをセットで考えるとスムーズです。よく選ばれる組み合わせを表にまとめました。

入れる内容よく入れる位置主な目的
ロゴ・マーク正面会社の顔として、正面から見て分かるようにする
社名左右の側面横や後ろからでも所属が分かるようにする
個人名正面の下部・後面名前で呼びかけやすくする
血液型個人名の横・後面万一のけがに備える
ライン(1〜3本)周囲役職や立場を見分けやすくする、デザイン性を上げる

なお、ラインの本数や色で役職を表すルールは、会社や現場ごとに決められていることがほとんどで、法律で定められたものではありません。そのため、元請けや現場の決まりがある場合は、先に確認してから内容を決めると安心です。

また、だいまつでは会社ロゴと個人名・部署名を組み合わせたご注文も多数いただいています。一方で、要素を詰め込みすぎると遠目に読みにくくなるため、正面はロゴ、側面は社名、後面は個人名というように、位置ごとに役割を分けるのがおすすめです。

POINT

正面はロゴ・マーク、側面は社名とライン、後面は個人名と血液型。位置ごとに役割を分けると、遠くからでも読みやすく、現場で見分けやすいヘルメットになります。

ヘルメットの名入れ位置の図解:正面はロゴ・マーク、側面は社名とライン、後面は個人名と血液型

ヘルメットの名入れ方法は3種類

名入れの方法は、大きく分けて「シールを貼る」「一般印刷」「凄技(すごわざ)UV印刷転写加工」の3つです。それぞれ向いている使い方が異なるため、まずは違いを押さえておきましょう。

方法特徴向いている使い方
シールを貼る手軽にすぐ貼れる。素材や接着剤によっては表面を傷めることがある短期間だけ名前を表示したいとき
一般印刷文字やロゴを本体に印刷する従来の名入れ。費用を抑えやすい社名・個人名をシンプルに入れたいとき
凄技UV印刷転写加工デザインの自由度が高く、フルデザインや独自のライン加工ができる。耐候性・耐久性に優れるロゴを鮮やかに見せたい、全体をデザインしたいとき

まず、シールは自分で手軽に貼れるのが利点です。ただし、長く使うと端からはがれてきたり、シールの素材によっては表面を傷めたりする場合があります。したがって、長く使うヘルメットや人数分そろえたいヘルメットには、印刷での名入れが向いています。

次に、一般印刷は、社名や個人名をすっきり入れたい場合に選ばれている方法です。これに対して凄技UV印刷転写加工は、メタリックな仕上がりや細かなデザイン、ヘルメット全体を使ったデザインまで表現できるのが強みです。屋外での使用にも適していますが、使用環境や保管状態によって多少の色あせが出る場合はあります。

POINT

選び方の目安は、短期間ならシール、長く使うなら一般印刷、デザインにこだわるなら凄技UV印刷転写加工です。

ヘルメットの名入れにかかる費用の目安

だいまつのオーダーヘルメットは、「基本項目」の料金に「オプション項目」の料金を合わせて計算します。基本項目にはヘルメット本体代や製版料が含まれ、オプション項目には安全第一シールや個人名シールなどがあります。そのうえで、印刷部分ごとのデザイン料金は次のとおりです。

注意

料金は2026年10月16日時点のものです。ヘルメット本体代は別途かかります。最新の料金はカスタム料金一覧ページでご確認ください。

項目(税込)一般印刷凄技メタリック印刷凄技通常色印刷
新規版(初回のみ)3,850円〜7,700円7,700円
正面マーク385円〜1,980円〜1,045円〜
左または右サイド社名385円〜2,420円〜1,210円〜
氏名・血液枠入れ385円〜1,045円〜660円〜
1本ラインテープ385円〜550円〜550円〜
2本ラインテープ495円〜880円〜880円〜
3本ラインテープ660円〜1,210円〜1,210円〜

ここで押さえておきたいのは、新規版の料金がかかるのは初回だけという点です。デザインデータはだいまつで保管しているため、2回目以降は同じデザインを流用でき、追加の注文もスムーズに進みます。つまり、新入社員の分を毎年追加するような使い方ほど、印刷での名入れのメリットが大きくなります。

なお、カート上ではいったんヘルメット本体の価格だけが計算されます。正式な金額はデザインが決まった時点でお知らせし、最終的なお支払いとなります。見積もりだけ先に知りたい場合も、お気軽にご相談ください。

名入れヘルメットの注文の流れ

名入れヘルメットの注文の流れ:選ぶ・注文する・つくる・受け取るの4ステップ。新規は5個から、2回目以降は1個から

だいまつでの注文は、「選ぶ」「注文する」「つくる」「受け取る」の4ステップで進みます。まず商品ページでヘルメット本体とカラー、数量を選んでご注文いただきます。その後、担当スタッフからデザインデータ確認のメールが届き、メールや必要に応じてお電話で、前後左右に入れる内容やラインの詳細をおうかがいします。

ヒアリングの内容をもとに、イメージサンプルとお見積もりをお送りします。修正があればこの段階でお伝えいただき、内容にご納得いただけたらデザイン確定です。そして、最終確認のあとに制作し、ご指定の住所へお届けします。

ご注文の前に確認しておきたい条件は、次の表のとおりです。

最小ロット新規デザインは5個から。同じデザインの再注文は1個から
デザインデータ.ai/.pdf/.jpeg/.png。データがなくても、手書きのイメージを撮影して送るだけで制作できます
文字・色フォントは約100種類から選択。印刷の色はDICの色見本から選べます
お支払いクレジットカード決済・銀行振込
納期デザイン決定から1か月程度(2026年10月16日時点。商品や時期によって前後します)
対象のヘルメットだいまつで販売しているヘルメットへの加工が前提です(お持ち込みは承っていません)

個人の方からのご注文も承っています。ただし、新規の場合は5個からとなりますので、ご注意ください。また、ロゴデータがなくても心配はいりません。手書きのイメージをもとに正式な版を作成した事例も多く、「イメージ以上に仕上がった」という声をいただいています。

名入れで選べる日本語フォントの見本

名入れで知っておきたい安全面のポイント

名入れをするうえで気になるのが、「加工しても安全性は大丈夫なのか」という点ではないでしょうか。現場で使うヘルメットは、労働安全衛生法にもとづく型式検定に合格したものが求められるのが一般的です。だいまつで扱っているヘルメットは、いずれも検定合格品です。

そのうえで、だいまつでは表面への印刷加工が型式検定に影響しないよう施工しています。一方で、ヘルメットの内部構造に手を加えたり改造したりすると、規格を満たさなくなる場合があります。だからこそ、穴あけなど本体への加工は自己判断で行わないことが大切です。

注意

ヘルメットの内部構造に手を加えたり、穴をあけたりする改造は、規格を満たさなくなる場合があります。名入れは表面への印刷で行い、本体の加工は自己判断で行わないでください。

また、名前シールを自分で貼ること自体に問題はありませんが、シールの素材や接着剤によっては表面を傷めることがあります。長く使うヘルメットであれば、最初から印刷で名入れしておく方が、見た目も安全面も安心です。ヘルメットの規格や交換時期について詳しく知りたい方は、ヘルメットの安全性を比較した記事や現場ヘルメットの耐用年数ガイドもあわせてご覧ください。

まとめ

ヘルメットの名入れは、所属や名前をひと目で伝えて現場のコミュニケーションを助けると同時に、会社の印象を良くする手段でもあります。内容を決めるときは、正面はロゴ、側面は社名、後面は個人名と血液型というように、位置ごとに役割を分けると見やすく仕上がります。

方法については、短期間ならシール、長く使うなら印刷、デザインにこだわるなら凄技UV印刷転写加工、という考え方で選ぶと失敗しにくいでしょう。さらに、だいまつでは一度作ったデザインを保管しているため、追加注文が1個から気軽にできます。まずは料金一覧で費用感をつかみ、手書きのイメージからでもお気軽にご相談ください。

執筆者

だいまつ編集部

だいまつネットストア(運営:株式会社ダイマツ)

作業服・安全用品の通販サイト「だいまつネットストア」の編集チームです。現場で働く方に役立つ作業服・ヘルメット・工具の選び方や、社名・ロゴを入れるオーダーヘルメットの制作ノウハウを、100例を超える制作事例をもとにお届けしています。

新作の入荷情報や加工事例は、SNSでも発信中です。

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お客様が返品をご希望される場合は、
商品到着後7日以内に返品条件をご確認の上、当店まで
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ご了承ください。

ヤマト運輸でお届け。全国一律660円。
沖縄県および他の都道府県の離島部など一部の地域は1,650円となります。
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